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重巡洋艦 鳥海 1942
重巡洋艦 鳥海 1942
妙高型巡洋艦に続いて計画建造された、1万トン級巡洋艦が高雄と鳥海です。優美な船体に重厚な艦上構造物と10門の20.3センチ主砲に酸素魚雷と言う強力な兵装の組合わせが、独特な艦容を作り上げ数多くの艦艇ファンを獲得しています。高雄型巡洋艦の商品化にあたっては、各艦の違いを出来うる限り表現しました。船体はバルジ部分を別パーツ化することで、バルジのない鳥海の船体を再現しました。さらに、艦橋、煙突の蒸気捨管、メインマスト、吸気口、高角砲、中央部シェルター甲板、航空機作業甲板などなど1942年当時の高雄と鳥海の違いを合計、200を越える部品によって再現させることができます。
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