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日本軽巡洋艦 阿武隈
日本軽巡洋艦 阿武隈
5500 トン型軽巡洋艦・長良型の6番艦として大正14年に竣工したのが阿武隈です。36ノットの高速を発揮できるスマートな船体に14cm単装砲7基と61cm 連装魚雷発射管4基の重武装を備え、世界有数の攻撃力を誇りました。昭和5年10月には訓練中に艦首を失い、長良型で唯一、それまでのスプーン型に換えて 凌波性の高いダブルカーブ型の艦首を採用。その後の近代化改装によって魚雷発射管は強力な酸素魚雷を発射できる61cm4連装発射管2基にまとめられまし た。太平洋戦争中は一貫して第1水雷戦隊の旗艦を務め、真珠湾攻撃では警戒隊として機動部隊を直衛。「奇跡の作戦」と呼ばれたキスカ島撤退作戦でもその成 功に大きく貢献しましたが、昭和19年10月のレイテ沖海戦でその生涯を閉じました。
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